コピーライティングはどんなシーンで使えますか?
商品・サービスを売るための、ランディングページ(LP)と呼ばれるウェブページの文章を書くのがメインですが、その他にも、メール(メールマガジン)、インターネット広告のコピー、チラシなど、マーケティング・セールス全般に活用できます。
また、文章を構成する技術は、動画のシナリオづくりにも活用できます。
それ以外にも、企画書・提案書・プレゼンや人材採用、説明会資料、設立趣意書、経営・事業計画などにも活用できます。
コピーライティングはどんな職種の人に役立ちますか?
マーケティングやセールスに関わる仕事をする人はもちろん、コンサルタント、ウェブデザイナーに役立つことはもちろんですが、コピーライティングの本質は人を動かすことなので、あらゆる職種の人に役立つ技術です。
どの講座から受講すればいいでしょうか?
こちらのチャートを参考にしていただくのがおススメです。
現在、まだ自分の商品・サービスがないのですが、受講は無理でしょうか?
ご自身のビジネスがまだない場合や、ライター志望の方で書く対象となる具体的な商品・サービスがない方は、当社の商品や想定の商品・サービスを売る前提で、講座をご受講いただけます。
ウェビナー受講で学べますか?
エッセンシャル編は全て動画での視聴となります。
アドバンス編とマスター編は、開講セッションと最終セッションはオンラインライブ配信となります。(後日収録動画でご覧いただけます)
アドバンス編とマスター編は、動画視聴に加え、課題を投稿いただきますと、講師からのフィードバックが受けられます。
コピーの内容が機密に関する場合でも受講できますか?
受講自体に問題はありませんが、アドバンス編やマスター編でフィードバックを受けていただく場合、個別対応ではなく、専用サイトでのやり取りになります。機密部分は〇〇など伏せ字で対応いただけますが、コンセプトそのものが機密である場合は、適切なフィードバックができない可能性が高いです。
動画の視聴期限はありますか?
特に期限は設けておりません。
課題提出サイトの閲覧期限はありますか?
動画と同様、特に期限は設けておりません。
マーケティングもコピーライティングもまったくの素人ですが、できるでしょうか?
コピーライティングは学校や職場で教えてもらう機会がないので、ほとんどの人がまったくの白紙の状態からのスタートです。適切なプログラムに沿って、一定以上の時間を学んでいただきますと必ず上達していきます。ただ、この時間は、その人の過去の仕事及び人生経験により、変わりますので一概には言えません。
しかし、弁護士、公認会計士など他の士業や資格に比べれば、覚えるべき知識は圧倒的に少ないです。
マーケティング・コピーライターとセールスコピーライターはどこが違うのですか?
出来上がった商品・サービスを売るためのコピーを書くだけでなく、その商品・サービスが売れるようにビジネスモデルを構築したり、品質改善を行うことにウエイトを置きます。セールスの前段階である、マーケティングのゾーンを重要視することから、マーケティング・コピーライターと呼んでいます。