よくある質問の一覧です。
副業なので専用サイトにプロフィールを 載せたくないのですが。
専用サイトへの掲載は、必須ではなく、ご希望される方のみです。また、コンタクト先など個人情報の掲載なしでも可能です。
クライアントから提示された契約条件に同意できないのですが。
個別案件の契約条件については、クライアント間で自由に協議の上、取り決めていただけます。条件が合わない場合は、丁重にお断りください。
クライアントが成果物に納得してくれず、 報酬を支払ってくれません。どうしたらいいでしょうか?
当社は関与できませんので、粘り強く協議ください。
既に顧客を創造するコピーライティング講座マスター編を受講済みなのですが?
ケース1:提出LPが最終フィードバックで60点以上であった場合は10月に個別連絡の上ご希望の方を認定登録致します。
ケース2:提出LPが最終フィードバックで60点未満であった場合は、CCCマスター編を再受講いただき、LPをご提出ください。
60点以上を取ると必ず登録が必要ですか?
いいえ。認定MCWとしての活動を希望される方のみです。
マスター編を再受講しましたがスコアが60点未満でした。再々受講は可能ですか?
再々受講の回数に制限はありませんので何度でもチャレンジいただけます。
再受講せずにLPの審査だけ受けたいのですが。
スコアに関わらず(59点でも)、再受講ください。なお、課題提出は必須ではありませんので再受講の上、最終課題のご提出のみでも大丈夫です。
マスター編を受講せずにLPの審査だけして欲しい。
アルマ・クリエイションのコピーライティングメソッドや取り組みスタンスをご理解いただくためにマスター編の受講が必須となっております。
エッセンシャル編・アドバンス編を受講せずマスター編だけ受講したいのですが。
顧客を創造するコピーライティング講座エッセンシャル編・アドバンス編の受講は必須ではなく、マスター編のみの受講が可能です。
コピーライティングの経験が浅い方や基礎をしっかり身につけたい方は、エッセンシャル編・アドバンス編の受講をおススメします。
スコアの評価に納得できないのですが。
LPは読み手の受け取り方が全てです。自分の意図とは違う解釈でも読み手には「そう受け取れた」ということですので、当社の判断が優先となります。
認定基準の60点はどのくらいの難易度ですか?
LPのライティングに必要な基本的なことが実践できていればクリアできる水準です。実際、ライター専業以外の方も20名以上がクリアされています。
何度受けても60点がクリアできません。どうしても認定を取りたいのですがどうしたらいいでしょうか?
知識として知っていることと、それが実践できることは違います。実践できているか、何が足りないのかをマスター編の講師からのフィードバックで確認しながらスキルアップください。
マスター編はどのくらいの頻度で開催されますか?
年間に3回程度の予定です。
マスター編を受講し、途中の課題を提出せずにLPだけ提出してもいいのですか?
はい、結構です。 認定の判定は最終LPのみで行いますので、途中課題の提出状況は認定に関係しません。
認定登録後、更新を希望しない場合はどうしたらいいですか?
特に何も必要ありません。期限までに更新のための手続きがなければ自動的に資格喪失となります。
更新時に資格使用料を払わないとどうなりますか?
認定資格喪失となり、ロゴの使用を含め認定MCWとしての活動はお控えください。万が一資格喪失後に、認定MCWとしての活動を発見した場合は、損害賠償の対象になることがあります。
更新時に提出するコピーが3点集まらないのですが。
コピーライティングの技術は筋トレと同じです。使わない筋肉が衰えるのと同様、コピーライティングの技術も使わないと衰えます。2年間に3点未満しかコピーを書いていない場合は資格認定を継続することはできませんので書くことを常に意識ください。
認定登録後、6ヶ月で認定登録を解除したくなった場合、登録費用は月割りなどで返還されますか?
登録期間に関係なく、登録費用の返還はありませんので、資格を有効にご活用ください。